こんにちは!カメイです。
eBay輸出を始めると「eパケットライト(ePacket Light)」という発送方法を目にすることがあります。
eパケットライトは日本郵便が提供している国際配送サービスで、小型で軽い商品を安く発送できるのが特徴です。
送料を抑えられるため、eBay輸出を行うセラーの中には利用している人もいます。
ただし、eパケットライトには通常のeパケットとは異なる特徴や注意点もあります。
この記事では
・eパケットライトとは
・送料
・配送日数
・eパケットとの違い
・利用する際の注意点
について初心者向けにわかりやすく解説します。
目次
eパケットライト(ePacket Light)とは?
国際eパケットライトとはどのような発送サービスなのでしょうか、見ていきましょう。
- 送料が安い
- 追跡番号付きで追跡可能
- バイヤーの郵便箱に投函される
- 発送できる大きさは、3辺合計90cmまでの大きさ制限(1辺は60cmまで)
- 重さは2kgまで
- 国際郵便マイページサービスでラベルを作成できる
- 補償(保険)はなし
発送できる大きさや重さは国際eパケットと同じになります。

国際郵便マイページサービスでラベルを作成する方法はこちらの動画で解説していますので確認してみてくださいね!
eパケットライトの特徴
eパケットライトは、日本郵便が提供している国際配送サービスの一つで、軽くて小さい荷物を海外へ発送する際によく利用される方法です。
通常の国際発送よりも送料を抑えられるため、eBay輸出を行うセラーの中でも利用されることがあります。
ここでは、eパケットライトの主な特徴を紹介します。
追跡番号が付く
eパケットライトには追跡番号が付いているため、荷物の配送状況を確認することができます。
eBayでは配送トラブルを防ぐため、追跡番号付きの発送方法が推奨されています。そのため、追跡ができるeパケットライトは比較的安心して利用できる発送方法です。
小型・軽量の商品に向いている
eパケットライトは、小さくて軽い商品を発送するのに向いています。
例えば次のような商品です。
・トレーディングカード
・小型のおもちゃ
・アクセサリー
・ゲームソフト
このような小さな商品を発送する場合、送料を抑えながら海外へ発送することができます。
送料が比較的安い
eパケットライトの大きな特徴は、送料が比較的安いことです。
重量が軽い商品であれば、他の国際発送方法よりも安く発送できる場合があります。そのため、低価格商品や軽い商品の発送に向いています。
補償は付いていない
eパケットライトには補償が付いていません。
そのため、高額商品やトラブルが心配な商品を発送する場合は、別の発送方法を検討することも大切です。
商品価格やリスクを考えて、発送方法を選ぶようにしましょう。
eパケットライトの送料
eパケットライトの発送料金表になります。

2026年1月1日から「国際eパケットライト」の発送可能国・地域を大幅に拡大します。
新たに98か国・地域が追加され、対象は合計で138か国・地域となります。
サービス拡大の概要
実施時期: 2026年1月1日(木・祝)から
追加国数: 98か国・地域
合計対象国: 138か国・地域
追加地域: アフリカ地域や中央アメリカ・西インド諸島などが中心に含まれます。
eパケットライトの配送日数
それでは僕の実際の経験をもとに各地域ごとに、国際eパケットライトで発送した場合の到着までの日数を検証してみましょう。
送る商品や時期によって到着までの日数は変わってきますが、参考にしてみてください。
国際eパケットライト到着日数 アメリカ(北米)
まずは北米地域アメリカです。到着までの日数は9日でした。

国際eパケットライト到着日数 カナダ(北米)
北米地域カナダです。到着までの日数は8日でした。

国際eパケットライト到着日数 オーストラリア(オセアニア)
オセアニア地域のオーストラリアです。到着までの日数は13日でした。

国際eパケットライト到着日数 韓国(アジア)
アジア地域の韓国です。到着までの日数は11日でした。

国際eパケットライト到着日数 イスラエル(中近東)
中近東地域のイスラエルです。到着までの日数は10日でした。

国際eパケットライト到着日数 フランス(ヨーロッパ)
ヨーロッパ地域フランスです。到着までの日数は15日でした。

国際eパケットライト到着日数 ロシア(ヨーロッパ)
ヨーロッパ地域ロシアです。到着までの日数は14日でした。

国際eパケットライト到着日数 ノルウェー(ヨーロッパ)
ヨーロッパ地域ノルウェーです。到着までの日数は20日でした。

国際eパケットライト到着日数 ブラジル(南米)
南米地域ブラジルです。到着までの日数は27日でした。

eパケットとeパケットライトの違い
eパケットとeパケットライトは名前が似ていますが、いくつか違いがあります。
主な違いは次の通りです。
・eパケットライトは追跡のみ(補償なし)
・eパケットの方が配送スピードが安定している
・eパケットライトの方が送料が安い場合がある
そのため、商品価格や発送リスクを考えて使い分けることが大切です。
eパケットライトのメリット
eパケットライトは特徴として商品を、受取人(バイヤー)の郵便箱に投函するという配達方法になります。
つまりどういう事かというと、受取人(バイヤー)がお届け先で不在でも荷物を配達してくれるという仕組みになっています。
海外の配送サービスは再配達のシステムがしっかり構築されていない国が多く、不在であった場合に受取人(バイヤー)も自分が不在の間に荷物が来ていたことに気が付かずに、日本にそのまま荷物が送り返されてくるとケースを解消してくれる配達方法です。
僕は国際eパケットライトを使うことでこの部分のトラブルの件数がかなり減りました。
しかし、この配達方法に関しては不安に思うという声も、非常に多く聞きます。最もよく聞くのが、「荷物を置きっぱなしにして盗まれるのではないか?」という不安です。
海外の治安の状況、そこに住む様々な人種の人たちの道徳、モラル、または性善説か性悪説かという話にもなるのでしょうか…僕の経験ではまだそういったトラブルの経験はないです。
すでに国際eパケットライトで合計1000件以上は発送していますが今は僕は全然心配していません。
中には商品が盗まれた、なんて話も周りで聞いたことがありますが、かなり確率は低いと思います。商品の紛失トラブルよりも低いような気がします。
eパケットライトのデメリット
eパケットライトのデメリットは補償が付かないことです。
僕が経験した国際eパケットライトでデメリットを感じたところは商品の破損がバイヤーからクレームで上がった時です。ですが、商品自体が届いているのであれば返品してもらいましょう。
フリーリターン設定にしていれば商品代金の50%はebayが負担してくれます。この部分に関してもさほど心配することはないかなと思っています。
こちらも合わせて確認してもらえれば、不安な要素は減るはずです。

まとめ
いかがでしたでしょうか?今回の内容をまとめてみましょう!
- 国際eパケットライトは送料が安く追跡が可能
- eパケットでは追跡ができなかったカナダやオーストラリアも追跡が可能になった
- 不在でも荷物を配達してくれる
- 補償が付かないがフリーリターンで設定してebayの補償を使おう
- 時期や商品にもよるが南米を除けばおおよそ10~20日で荷物が届く
国際eパケットライトは送料も安くトラブルも少ないのでとてもおすすめの発送方法になります!こちらも合わせて確認してしてみてくださいね。

是非使用して利益に繋げてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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