こんにちは!カメイです。
はじめに:リサーチが曖昧なままでは、eBay輸出は安定しません
eBay輸出で稼ぎたい。
でも実際にやってみると、
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何を検索すればいいのか分からない
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売れているかどうか判断できない
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相場が読めない
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なんとなく出品して不安になる
こうした状態になりがちです。
これはあなたの能力不足ではありません。
“データを見ていない”だけです。
そこで使うべきなのが、
eBay Product Research(旧Terapeak)です。
これは、eBay公式の販売データ分析ツール。
感覚ではなく、数字で判断できるようになります。
この記事では、
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Product Researchの基礎知識
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初心者向けの具体的な使い方
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利益商品を見つける実践手順
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失敗しないための注意点
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王様記事との正しい使い分け
まで、完全解説します。
目次
第1章:Product Researchとは何か?
Product Research(旧テラピーク)は、
過去に売れた商品のデータを分析できるツールです。
確認できる主なデータは:
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Sold件数(販売数)
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平均販売価格
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最高価格・最低価格
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売上合計
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出品形式(固定価格 or オークション)
つまり、
「売れているかどうか」を感覚ではなく、
数字で確認できるツールです。
初心者にとって最大のメリットは、
迷いが減ること。
売れている市場で戦えるようになります。
第2章:Product Researchの基本操作
ステップ①:Product Researchを開く
eBayにログイン後、Product Researchを開きます。

ステップ②:キーワードを入力する
最初は広めのキーワードで検索します。
例:
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pokemon card
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camera
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anime figure
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nintendo
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model kit
期間は「過去90日」に設定してください。
90日を見る理由は、
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需要の安定性が分かる
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一時的なヒット商品を避けられる
からです。
第3章:初心者が見るべき3つの数字

Product Researchで最も重要なのは、たった3つの数字です。
① Sold件数(販売数)
最重要です。
目安:
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90日で50件以上 → 需要あり
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100件以上 → 強い市場
Sold件数が少ない商品は、初心者には難しいです。
② 平均販売価格
平均価格が重要です。
最高価格ではありません。
たまたま高値で売れた1件よりも、
平均値の方が再現性があります。
③ 売上合計
市場規模の目安になります。
売上合計が高いほど、
そのジャンルは活発です。
第4章:実践|利益商品を見つける具体手順

ここからが本番です。
① Product Researchで需要を確認
商品タイトルの欄に検索したいキーワードを入力します。
検索結果から、Sold件数が多い商品を見つけます。
② 通常検索でSold確認
必ず通常検索に戻ります。

確認するポイント:
-
同価格帯で複数回売れているか
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直近で売れているか
単発の高値販売は避けます。
③ 日本で仕入れられるか確認
メルカリ・ヤフオクなどで検索。

チェック項目:
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安定して仕入れ可能か
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コンディションが一致しているか
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相場が急騰していないか
④ 利益計算は“逆算”で考える
Product Researchで平均価格を見たら、
次にやることは「逆算」です。
初心者の方は、こう考えてください。
まず平均販売価格を確認する。
そこから手数料を引く。
eBayの手数料は概算で約15%。
つまり、
売価 × 0.85 = 手取り目安
ここから、
・送料
・仕入れ価格
を引いて、利益を確認します。
🔢 具体例
平均販売価格:12,000円
12,000円 × 0.85 = 10,200円(手取り目安)
ここから、
送料:2,500円
仕入れ:5,000円
10,200 − 2,500 − 5,000 = 2,700円
利益は2,700円です。
ここで大切なのは、
「仕入れ価格から考えない」こと。
まずは市場価格(売価)から逆算します。
市場が先。
仕入れは後。
※手数料の内訳を詳しく知りたい方は
「eBay輸出の手数料完全解説」をご覧ください。

※送料の具体的な目安や発送方法は
「eBay輸出の送料ガイド」で詳しく解説しています。

第5章:初心者がやりがちな失敗
① Sold件数だけで飛びつく
売れていても、利益が出なければ意味がありません。
必ず仕入れ価格まで確認してください。
② 最高値だけを見る
平均価格を見る癖をつけましょう。
③ 高単価商品に挑戦する
高単価は難易度が高いです。
最初は扱いやすい価格帯でOKです。
④ データを見るだけで出品しない
これが一番多いです。
調べるだけで満足してしまう。
Product Researchは確認ツールです。
出品して初めて意味があります。
第6章:Product Researchは魔法ではない

はっきり言います。
Product Researchを使えば
自動的に稼げるわけではありません。
利益を生むのは、
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商品数
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継続
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分析
です。
Product Researchは“地図”です。
歩くのはあなたです。
第7章:Product Researchは“全体設計の中の一部”です
ここまで読んで、
「Product Researchさえ使えば稼げるのでは?」
そう感じたかもしれません。
しかし、ここで大切なことをお伝えします。
Product Researchは“武器”のひとつです。
リサーチ全体の流れを理解せずに使うと、
ただのデータ確認で終わってしまいます。
eBay輸出で安定して利益を出すためには、
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まず小さな利益(1000円)を出す
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1日1品を積み上げる
-
月30品まで増やす
-
売れた理由を分析する
という“順番”があります。
Product Researchは、この流れの中で使うと効果を発揮します。
🔰 まだ全体像が曖昧な方へ
もし、
-
何から始めればいいか分からない
-
1000円をまだ達成していない
-
全体の流れを整理したい
という方は、まずはこちらをご覧ください。
→ 【eBay輸出リサーチのロードマップ記事】

このロードマップでは、
-
初心者が最初にやるべきこと
-
月1万円までの具体的なステップ
-
失敗しない順番
を体系的にまとめています。
まとめ:数字を見る人が勝ちます
初心者が迷うのは、
売れるかどうか分からないからです。
Product Researchを使えば、
売れている市場が見えます。
そこに、
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利益計算
-
1日1品
-
月30品
を組み合わせれば、
月1万円は現実になります。
今日、1商品検索してください。
数字を見ることから、利益は始まります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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