こんにちは!カメイです。
「eBayで商品が売れたのに、発送ラベルの作成に時間がかかりすぎる…」
「eBayのシッピングツールを使おうとしたら、エラーばかりで全然使えない!」
eBay輸出を始めたばかりのころ、こういった悩みを抱える方はとても多いです。
新しいツールやサービスを使うと登録は簡単にできるのか?操作は難しくないか?と考えてしまうことが多いと思います。
実は、eBay純正のシッピングツールはすでにサポートが終了しています。現在は不具合が多く、正直なところほとんど使い物になりません。
かといって郵便局の「国際郵便マイページ」は手入力が多くて、1件ずつ処理するのが地味にしんどいですよね。発送件数が増えてくると、それだけで半日つぶれてしまうことも珍しくありません。
そのストレスをまるごと解決してくれるのが「hirogete(広げて)」です。
今回はebay輸出を専業にしており売上を右肩上がりにあげてきた僕が、シッピングツールhirogete(広げて)その操作、ラベルの作成方法を徹底解説していきます。
この記事を読むとわかること
・hirogete(広げて)とはどんなツールか
・登録から発送ラベル作成までの具体的な手順
・eBayへの追跡番号アップロード方法
・DHL・FedExにも対応する運賃計算の使い方
なお、そもそも「eBayの送料の仕組みがよくわかっていない」という方は、まず先にこちらの記事を読んでおくとスムーズです。
👉 eBay送料設定の完全ガイドはこちら

目次
hirogete(広げて)とは?eBay公認の発送ラベル作成ツール
hirogete(hirogete.com)は、eBay公認の日本向けシッピングツールです。eBayのアカウントと連携することで、受注データを自動で取り込んで、発送ラベルをその場で印刷できます。
管理画面はすべて日本語。英語が苦手な方でも安心して使えるのが大きな特徴です。
従来の方法と比べると、こんなに違います。
国際郵便マイページ → 手入力が多くて時間がかかる。サポートはあるが非効率。
eBay純正シッピングツール → かつては便利だったが、現在はサポート終了済み。不具合多発。
hirogete(広げて) → eBayと自動連携で受注データをそのまま取り込める。日本語対応・無料・DHL/FedExにも対応。
「売れたらすぐラベルを印刷したい」「発送件数が多い」という方には、hirogeteが圧倒的におすすめです。
hirogete(広げて)発送ラベルを作成する方法
まずは hirogete.comにアクセスし、メールアドレスなど各種情報を入力します。

eBayID保存画面からeBayのユーザ名とパスワードを入力後「User Token生成」ボタンをクリックすると、eBayサイトへ移動するのでebayとリンクさせましょう。
ログインした後、発送管理画面の、画面右上の同期ボタンをクリックします。
同期することで販売した商品のデータが最新のものに更新されますので、ラベルを作成するときは毎回同期しましょう!

同期させると販売した商品の一覧がズラリと出てきます。

発送ラベルを作成したい商品にチェックを入れ、商品名、単価(円表記)、重量を入力し、配送サービスを選択します。
重量の単位はkg単位になります。例えば500グラムの商品を発送するとしたら、0.5と入力してください。
300gの商品を300とそのまま入力してしまいエラーになってしまい最初はちょっと焦りました…ここはよく確認しましょう!
配送サービスは、プルダウンから配送サービス(EMSとかeパケットなど)を選択します。
入力できたら画面右上のラベル印刷ボタンを押してください。

発送情報は配送業者のタイプ、内容品種別を選択します。
また商品に保険をつける場合は右上の保険適用をクリックしましょう。
EMSの場合は2万円までは保険が付いています。それ以上の保険が追加で必要な場合は2万円ごとに50円の保険料がかかります。
保険をつける場合はこの項目の保険適用が有効になっているかどうかを必ず確認するしましょう!
作成するラベルは、eBayで販売した商品になると思いますので、商品を選択しましょう。

ラベルが作成されるので、ラベルの印刷画面から印刷します。このラベルを商品に張り付け発送しましょう。
ebay上に追跡番号をアップロードする方法
ここまででラベル印刷が完了しました!
するとメイン画面で新規オーダーの項目にあった商品が、ラベル作成後は、発送待ちの項目に移動します。
発送完了ボタンをクリックするとebay上に追跡番号がアップデートされます。

もしラベル作成後、あるいは発送完了後に表記した数字や項目に間違いがあったり、新規オーダーに戻してもう一度ラベルを作成したい場合は、戻したい商品の左側にチェックを入れて新規オーダーに戻すをクリックします。
そうするともう一度ラベルを作成することができます。
DHLやFedExの運賃計算機能が便利
DHLやFedExを使う際に、日本郵便と大きく異なる点が送料の計算方法です。日本郵便では荷物の重さで送料が決まりますが、DHLやFedExは送料と容積重量を比較して大きい方が適用されます。
ここで便利なのが運賃計算機能です。実際のサイズや発送国の郵便番号と都市名を入力するだけで送料を確認することができます。

ここで表示される料金はあなたが契約しているDHLやFedExの料金テーブルの料金が表示されます。例えば、アメリカのカリフォルニアに600gの商品を送る場合、

日本郵便で発送した場合の各種発送方法での料金、

少し下にスクロールしていくとFedExの料金(600gで検索したのでエンベロープは対象外にちゃんとなっている)

さらにスクロールするとDHLの料金が表示されます。

発送前にどの発送方法で発送するか迷ったときに、とても便利な機能になります。
hirogeteと合わせて押さえておきたい発送の知識
hirogeteでラベル作成ができるようになると、次に気になるのが「どの配送方法を選べばいいか?」という問題です。
EMS・eパケット・SAL・クーリエ(DHL・FedEx)など、eBay輸出で使える発送方法はいくつかあり、それぞれ向いている商品サイズや価格帯が異なります。
送料は利益に直結するので、「とりあえずEMS」で済ませていると損をしているケースもあります。eBayの送料の仕組みと各配送方法の使い分けについては、こちらの記事でくわしくまとめています。
👉 eBay送料設定の完全ガイドはこちら

まとめ|hirogeteで発送業務を仕組み化しよう
今回の内容をまとめます。
・hirogeteはeBay公認の発送ラベル作成ツールで、無料
・日本語対応
・eBayと自動連携するので、受注データの手入力が不要
・重量入力はkg単位(500gなら「0.5」)に注意
・発送完了ボタン1つで追跡番号がeBayに自動アップロードされる
・DHL・FedExにも対応。運賃計算機能で配送方法の比較もできる
・EMS保険は2万円まで自動付帯、それ以上は追加料金あり
発送作業は「地味だけど毎回時間がかかる」作業の代表格です。hirogeteを使いこなすことで、この作業をグッと効率化できます。月30件・50件と件数が増えてきたとき、このツールの恩恵を強く感じるはずです。
発送業務が安定してきたら、次のステップは「売れる商品を見つけるリサーチ力」を磨くことです。eBay輸出で月10万・月30万と稼ぐための全体の流れを把握したい方は、まずこちらのロードマップ記事をご覧ください。
👉 eBay輸出ロードマップ|初心者が月10万円稼ぐまでのステップを完全解説

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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